2012年05月02日(Wed)
予告!学長たちと語る会開催は0509だ!
お知らせ
きょうは、イベントのご案内です。
毎年恒例となりました、新1年生対象の「学長たちと語る会2012」がまた今年も開催されます!
これは、普段雲の上の人…と思われがちな、わが大学の学長、副学長、両学部長、大学院長を招き、いろいろなお話を聞きつつ、質問なども投げかけてみよう!という企画でございます。
毎年、不肖志村隊長(ここでは学生部長です)が司会進行役を仰せつかりますので、まあいつもの授業の調子で楽しくアットホームな会になってしまいそうです。
この日、「今年はどんな風にやりますかね?」という相談に、本館6階の学長室を訪ね、根岸学長と打ち合わせをして参りました。
今年は、昨年よりも(あ、昨年の様子はちょっとだけ、ライバルブログを参照くださいませ!)「さらに柔らかく進めたいね!」ということで現在、鋭意作戦を立てております!
普段なかなかお話しにくい我が大学の看板的存在の先生方の、楽しい本音トークで、芸術家、デザイナーとしての人生の過ごし方、大学に於ける青春の使い方(!)あるいはその魅力的な人物像に迫れること請け合いです!
「学長たちと語る会」
日時場所 5月9日(水)本館201講義室にて 17:10より
出 演 根岸 吉太郎 学長
片上 義則 副学長 兼 デザイン工学部長
木原 正徳 芸術学部長
白杉 悦雄 大学院長
司会進行 志村 直愛 ニャンコ学生部長
ちなみに、登壇される先生方への質問を事前に受け付けています。
先日2日にメールで一斉配信された案内の中に添付された用紙(本館事務局カウンターにもあります)に記入の上、メールボックスに提出ください。
是非皆様こぞってお出かけくださいね!
「しむにゃんこ」が201講義室にてお待ちいたしております!!
Posted by 志村隊長 01時26分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年05月01日(Tue)
揚げよう緑のこいのぼり!
この星に向けて一言
しむけんでは、季節の行事を大事にしています。
例えば、クリスマスには研究室の扉にリースを、正月休み前には必ず注連縄(しめなわ)を飾っておきます。
もっとも、今年は初仕事の日にはとっくに松が取れていたはずなのですが…(苦笑)
しかし、味気ない大学の部屋の外に季節の彩りを添える…それだけで、ちょっとほっとした気分になるからフシギです。
そういえば、今日山形駅で降りて改札へ向かうと、出口前に大きなこいのぼりが横たわっていました…
ううむ、季節感があっていいですねえ…
それでは負けずに!というわけで5月を前に、仙台の100円ショップで見つけた「青い」こいのぼりを研究室の扉に掲げておいたのですが、これを見つけた廣瀬先生が、『「緑」はないんですかね?』と一言…
緑のこいのぼり???
そう…いま、時代は緑のこいのぼりなのですね。
廣瀬先生にうかがい、その事情を知りました。
来る5月5日のこどもの日に、現在稼動している泊原発の3号機が定期点検のために停止することで、実は日本中の原発がすべて停止するんですね。
これをこどもの日のプレゼントと位置づけ、そのシンボルとして緑のこいのぼりを掲げようというキャンペーンを、歌手加藤登紀子さんが発案されたのですね。
素晴らしいメッセージではありませんか!
ちなみに、ネットで緑のこいのぼりも配信されています…
待てよ…確か、100均で「緑」を見かけたような気が…
というわけで…
山形駅から芸工大への行きがけに、山形の100均に直行!!
あ!やっぱ…ありました!!
大小あるねえ…
さっそく購入の上、デモ運転で、快速チャリンコ志村号に装着!
ちなみに、ふつーのこいのぼりセットも購入の上、カバンに詰め込んだのですが、デカすぎてはみ出して、御覧の通り、チャリンコ後部ではためいております!
豪快こいのぼり号〜快走〜〜!
さて、まだ5月だというのに、なんですかこの暑さはっ!
というわけで、汗だくになりながら、無事芸工大に到着!
さっそく、研究室のこいのぼりを青から…緑へ…チェンジですっ!
なんか、外の光を浴びて、ステンドグラスのように輝いておりますが…汗
ちなみに、こちらは「大」の方…
これでアピールはバッチリです!
ところで、実はこのおっきい緑のこいのぼりは、もう一匹購入しておいたのです。
そっと、不在の廣瀬研究室のドアノブにかけておいたのですが…
午後になって、廣瀬ゼミ前を通ると…
おおっ!
掲げてあるではないですか??
気に入っていただけたようで嬉しいですね!
こういうのはしっかり波及させてこそ意味のあるもの…
従って、
しばらく、腰に付けて泳がせておきましょう!
これで授業を決行したところ、案の定「かわいいですね!」「なんで緑なんですか?」と何度も聞かれました…
「え…知らないの??」と、そのメッセージを伝えること十数回…
隊長によるささやかな抵抗です!
ちなみに快走ちゃりんこ志村号のこいのぼりなのですが、手元をパタパタされると操作性が悪いので…
キャンパスサイドの木の枝を使って、ちゃんと立てました!(笑)
後で知ったのですが、廣瀬先生は、こいつを連れて5日にデモ参加のご予定とのこと…その積極的な行動ぶりには頭が下がります…
しかし、みんなが少しずつ知恵と思いを結集して、安全で確実なエネルギーシフトを実現することが大切ですね…
チャリンコにはためく緑のこいのぼりに歓声を上げてくれる次世代のこどもたちのためにも…
Posted by 志村隊長 00時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年04月05日(Thu)
湾岸騎馬隊整列!
しむけん写真館
ゆりかもめの車窓から湾岸の風景を見ていての一枚です。
「おとうさんあれ何?」と聞かれて
「何に見える?」と問い返すと…
「馬が並んでるみたいだねぇ」
なるほど、確かに…!!
こどもの想像力はとても楽しいですね…
わたしたちが普通に機能的側面から、
東京港に入って来るコンテナ船から積荷を降ろすためのクレーンだよ…
なんて無粋な回答をする前に、こどもの目は余計なフィルターがかかる前の素直な目線で捉えるわけですね…
来週から中学生となる長女には、いつまでもそんな素直な目線を持ち続けてほしいものだなあ〜
と実感する一瞬でした…
Posted by 志村隊長 22時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年04月04日(Wed)
南極への旅…って
しむけん写真館
4月初旬の貴重な春休みらしい春休みは…
なんか楽しげな家族イベントです。
今日は…ここ
なにやらバブリーな空間ですが、汐留の再開発エリアから、地上行きエスカレーターに乗って…上がると改札口…
きっぷを買ってホームに上がります…
これ、珍しい濃い水色地ですが…
そう…ゆりかもめデス。
無人走行の新交通システムですね。
JR新橋駅前からここ、汐留を越えて、東京湾岸を横断します。
高い位置を走るので眺めが良い!
わ〜新幹線だ〜!(手前)
わ〜東京タワーだ〜!(左奥)
わ〜タモリの看板だ〜!(右中)?
と、都民のくせにオノボリさん観光状態…笑
やがて…ぐるぐると周回しながら高さをかせいで…
レインボーブリッジを渡ります!
この先で降りるとお台場、フジテレビとかなんですが、そこはパスして…
たどり着いたのは、「船の科学館」
個人的にはとてもなつかしい…!
小学校の時に、遠足できましたものね…何年前だよ…
その名の通り、船の形をした本館は、まあこれビルなわけですが、今クローズになっています。
で、今日のお目当てはというと、このビルの向こう側の入り江に係留されている…
オレンジ色の船体…
そう、これこそ、あの南極観測船「宗谷」なのですねえ…
南極観測船といえば、昨年家族ではまったというこのドラマ…
な、わけですが…
実物の「宗谷」がこんな形で公開されているとはいや知りませんでした…
ドラマを見れば、昭和30年代に未知なる南極へ渡る苦難が理解できて、改めてこの船を見ると感無量なのですが、しかし、長期に渡る航海のためにがっちりつくられた大型船も、こうしてお台場の高層マンション群の下にあると、妙にこじんまり見えるからくやしいですな!(笑)
ともあれ、船内を見学させていただきましょう!
ゲートから入場ですが、見学は無料です!
ただ、入口に維持費の寄付ボックスがおかれています!
300円ほど投入!
入ると…
見学記念カードがもらえます〜!
タロ、ジロもいますねえ。
さ、ゲートをくぐり、いよいよ船内です。
観覧ルートは指定されていますが、艦内をくまなく見学できるようにコース取りされていました。
まずは、船内前頭部…
ここは士官食堂です。食堂は二カ所あって、上級職の方々のお部屋ですね。
白いテーブルクロスが印象的です。
全体的に床が弓なりになっていたり、傾斜計が備えられていたりと船内らしい風景がありますね。
隣接して機関長室。
わ〜びっくりした!
この展示では蝋人形を使用しているので、一瞬びびりました!
イケメンの機関長が苦悩中です。(笑)
甲板へ上がる階段です。
急なのは当然としても、しっかりとした木製で、しかも親柱に彫刻が施されています。昭和30年代のデザインでもこうしたクラシカルな側面があったのですね。
続く船内には、宗谷や南極大陸に関する展示がありました。
こども向けの工夫もされており世代を超えて勉強になります。
展示スペースの一角から、一層下階のエンジンルームが見られるようになっています。機関部は今も油の匂いがして臨場感たっぷりです。
機械類のデザインがやはり昭和30年代らしいヘビーデューティーな感じでなんとも趣があります。
灯台みたいな給湯器や
配電盤、スイッチの類いまで、確実な操作性と誤作動を防ぐ工夫が見られます。
ささ、先へ進みましょう!!
通路は当然ですが総じて狭く、客船にはない実用性重視の姿勢が感じられます。
ドラマでもこのあたりは忠実に再現されていたのでしょうが、いざ現場に立ってみると一層狭さが際立ちますね。
通路に沿って並ぶ、隊員達の個室です。
転落防止の箱のような二段ベッド、居住スペースとしては限界一杯狭いのですが、住めば都といったところでしょう。
こういう環境を見ていると、今の自分たちの生活の悪い意味での豊かすぎな側面を垣間みる気がしますね。
こちらは厨房。ドラマでも登場した光景そのままですね。
蝋人形とかっぱ橋仕立て(蝋製見本)の料理が効果的です…
食料倉庫類に続く通路突端がガラス張りになっていて、
そこには…
いたいた!
タロジロに加えて、今回のドラマではすっかり注目株となったリキも!
そしてやはりすごいのは、
医療施設が充実していること…
未知なる大陸への上陸に備え、かなり念入りに準備されているんですね。狭い船内にレントゲン設備までありました。
そして対外通信の頭脳中枢、命綱でもある通信施設。これは完全にドラマの方が簡略化されていましたね。案外広い空間に機器類がびっしりとセットされていました。
さて、コースは一旦外部へ出て、上階へと上がります。
そこは、操舵室です!
いかにも船らしい場所です。
戦後の船なので、レーダーなどの機器も充実していますが、舵や伝声管はなんんとも古風ですよね。
というわけで、お決まりな記念撮影を…
内装としては何より、窓枠が木製なのには驚きました。
思えば、造船と造家(ぞうか)というのは明治のはじめに同じ工部大学校で教育され始めた経緯がありますから、どこか同根なところがあるのでしょう。
船のデザインは家と似たところがありますよね。考えてみれば昭和30年の住宅はまだアルミサッシ登場以前ですから、木枠が普通。
船への使用は耐候性でどうなのか…と思ってしまいますが、それが基本であったことは、現代建築に囲まれて暮らしていると忘れてしまう一面かもしれません。
振り返れば大きな煙突…
港でよく目にする海上保安庁のマークは方位章なのですね。
言われてみれば、そうだなあ…
最後に後方の甲板に出ます。
想像以上に広々とした空間です。
そりゃ、ここがヘリポートにもなるわけですから当然ですが、隊長が生まれる前から、こうした技術への挑戦があったのだなと再認識する見学でした。
船の科学館は本館が閉鎖中ですが、小さい展示室を公開しています。
ここに、宗谷の模型があるのですが…
これを見て、ううむ、次は娘のリクエスト通り、親子でプラモデル制作だな!と決心!(笑)
さすがにテレビドラマ以後、市場にも出回っているんですが、案外しっかりできていて決して安いものではありません!
でも、こうして船体全部を側面から見ると、喫水線から下にずいぶんボリュームがあって、ずんぐりむっくりなプロポーションなんですねえ…
ふとした休憩時間に係留されていた水産庁の船を描いてみたのですが、
船って、喫水線より上しか見えないので一見スマートな印象なのですが、水面下あっての「きかい」なのですから実は全体としては重量感たっぷりなんですね。
さて、飾っておく「プラモ」ではどっちを組んでみましょうかね?
無事完成しましたらまたご報告させていただくことといたしましょう!
〜いったいいつになることやら!
Posted by 志村隊長 22時02分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年04月03日(Tue)
ふうそくなんめーとる?
季節の風景
東京はもうすっかり春…
だって4月ですものね。
いつもなら上野公園あたりはお花見で大騒ぎってところですが、3月が寒かったせいか、若干遅れ目?
それでも…
うちのちかくの小学校校門前の桜はみごとに8分咲き!
これはもう春ですわね。
しかし、今日の天気予報はなかなかワイルドで…
全日に気象庁が記者会見を行う程のさわぎ…
なんでも台風並みの低気圧が日本海側から近づいて来て、日本列島を直撃…
各地で強風が吹き荒れるというのですね。
確かに天気図を見ると、年輪みたいな等圧線が前線を従えて東進中!
ネット予報の警報情報を見ると…
東京23区内に暴風警報発令中!
これは大変!
しかし波浪警報にもちょいちょいとマークが付いているのもよく考えたら不思議な感じですが、港区、中央区、品川区、大田区は東京湾に面しているわけで、波浪警報が出るんですね。
わが文京区には海がないから出ようがない…!そりゃそうだ!
でもこの表…よく見ると、文京区や新宿区の「波浪警報」欄はもともと抜けているんですね。そう、海が無い区だから…
でもよくよく見ると「高潮警報」の欄は文京区と千代田区にはどうしたわけかあるのだな…
文京区に高潮…???
東大の「三四郎池」に高波??(笑)
さて、驚くべきは、警報一覧の日本地図では、日本中が赤と黄色!
全都道府県に警報注意報が出ているという珍しい状況であります。
わが東京都にはさきほどの通り暴風警報がでているんですけど、
われらが山形県にも暴風警報!
なんだか、同じ境遇であることに親近感が湧くからフシギですねえ…!
さて、本郷の小学校の桜が一気に散っちゃう…なんてことにならなければよいのですが〜!!ふんばれっ!!!(笑)
Posted by 志村隊長 21時07分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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